スマホde動画編集を途中でやめたら、いくら戻る?中途解約とクーリング・オフの決まり、返金の計算を金額別に

「スマホde動画編集 解約」「スマホde動画編集 返金」で調べている人に向けて書いています。
運営している、株式会社ブイスト代表の山田一真(カズマル)です。
申し込む前に「途中でやめたら、お金はいくら戻るのか」を調べるのは、すごく大事なことだと思っています。
この記事では、途中でやめるときの決まりと、戻るお金の計算を、公式サイトに出している内容のとおりに書きます。
決まりは、2026年10月21日に公式の特定商取引法に基づく表示のページで確かめたものです。
金額別の試算は、そのページの式に僕が数字を当てはめたもので、公式の計算例ではありません。
先に答えだけ(解約・返金のよくある質問)
スマホde動画編集の解約・返金
- 途中でやめられる? クーリング・オフの期間が過ぎたあとも、いつでも中途解約できます
- いくら引かれる? 「使った日数の分の受講料」と「損害賠償額」の合計が上限です。残りは返金します
- 損害賠償額は? 始まる前なら15,000円。始まったあとは50,000円か、契約残額の20%の低いほう
- 一律で何割取られる? 取りません。30%などの固定率は使わない、と書いています
- クーリング・オフは? 訪問販売や電話勧誘販売など、法律に当たる形で契約した場合は、書面を受け取った日から8日以内ならできます
クーリング・オフと中途解約は、別の決まり
よく混ざるので、先に分けておきます。
クーリング・オフは、訪問販売や電話勧誘販売など、特定商取引法に当たる形で契約した場合の決まりです。
契約書面(メールなどの電子的な書面を含みます)を受け取った日から数えて8日以内なら、書面か電磁的記録でクーリング・オフできます。
そのときは、受け取った代金を全額返して、損害賠償や違約金は請求しません。
中途解約は、クーリング・オフの期間が過ぎたあとでも、いつでもできる決まりです。
こちらは「使った分」と「損害賠償額」を差し引いて、残りを返す形です。
会社が申し出を受け取った日を解約日にして、その日から先の契約がなくなります。
引かれる金額の上限は、2つの合計
中途解約のときに負担してもらう金額は、次の①と②の合計が上限です。
負担の上限=①+②
- ① 使った分の受講料:契約総額×(利用日数÷契約期間の総日数)。利用日数は、利用を始めた日から解約日までの実際の日数で数えます(「利用月数」では数えません)
- ② 損害賠償額:始まる前は15,000円。始まったあとは、50,000円か契約残額の20%のどちらか低いほう
特定商取引法に基づく表示には、もう2つ大事なことを書いています。
1つは、30%などの固定率を一律に当てはめることはしないこと。
もう1つは、上限を超える金額は、実費も含めて請求しないことです。
公式に載せている計算例
特定商取引法に基づく表示には、計算例もそのまま載せています。
契約総額498,000円・契約期間180日の人が、利用を始めて30日目にやめた場合です。
| 項目 | 計算 | 金額 |
|---|---|---|
| ① 使った分 | 498,000円×(30日÷180日) | 83,000円 |
| ② 損害賠償額 | 50,000円と、契約残額415,000円の20%(83,000円)の低いほう | 50,000円 |
| 負担の合計 | ①+② | 133,000円 |
| 返金額 | 498,000円−133,000円 | 365,000円 |
金額別に、同じ式に当てはめてみる(試算)
公式の例はプライベート(498,000円)だけなので、ほかのプランでも同じ式に当てはめてみます。
契約期間は公式の例と同じ180日、やめた日は利用開始から45日目と90日目にしています。
これは僕が式に当てはめた試算です。実際の日数と金額は、契約書面で確かめてください。
| プラン・やめた日 | ① 使った分 | ② 損害賠償額 | 負担の合計 | 返金額 |
|---|---|---|---|---|
| ライト298,000円・45日目 | 74,500円 | 44,700円(残額223,500円の20%) | 119,200円 | 178,800円 |
| ライト298,000円・90日目 | 149,000円 | 29,800円(残額149,000円の20%) | 178,800円 | 119,200円 |
| VIP720,000円・45日目 | 180,000円 | 50,000円(残額の20%は108,000円) | 230,000円 | 490,000円 |
見てもらうと分かるとおり、②の損害賠償額は「50,000円」と「残額の20%」の低いほうなので、残額が少ないほど小さくなります。
利用が始まる前にやめた場合は、①が0円で②が15,000円なので、式に当てはめると負担は15,000円です。
2ヶ月の「スマホde動画編集講座」(59,800円)も、決まりは同じページのものです。
ただ、契約期間の総日数は申し込んだ時期で変わるので、ここでは試算を出していません。
「使った分」に入るもの
特定商取引法に基づく表示には、デジタル教材の扱いも書いています。
ダウンロード済みや視聴を始めた教材、専用コミュニティの参加リンクを出したあとのサービスは、提供済みとして扱います。
それから、返金は「受け取り済みの代金から、負担の額を差し引いた残り」を返す決まりです。
カードの分割で払っている途中の場合にどうなるかは、人によって違うので、契約書面と窓口で確かめてください。
申し込む前に、聞いておいてほしいこと
返金やクーリング・オフの条件は、最後は契約書面で確かめてください。
この記事は内容が変わることがありますが、書面は残ります。
申し込む前の無料カウンセリングでは、次の3つを聞いておくと、入ってからのズレが減ります。
- 返金の条件は何か
- クーリング・オフの扱いはどうなるか
- 途中で学習が止まった場合に、休会や延長の条件はあるか
解約の窓口は、特定商取引法に基づく表示のページにリンクを載せています。
当社の側に重大な不備があった場合の連絡先(info@vstrategy.net)も、同じページにあります。
講座の料金そのものは、スマホde動画編集の料金をまとめた記事に、
運営会社やスマホだけで仕事になるのかは、スマホde動画編集は怪しい?に答えたまとめの記事に書いています。
根拠にしている公式のページ
カズマル
