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スマホde動画編集は怪しい?運営会社・2つの講座の違い・料金・解約の決まりを、運営の本人がまとめました

公開日: 2026年10月21日 執筆: 山田一真(カズマル)|株式会社ブイスト代表
スマホde動画編集は怪しい?に本人が回答|運営会社・料金・解約

「スマホde動画編集」の広告を見て、
申し込む前に「怪しくないか」を調べている人に向けて書いています。

運営している、株式会社ブイスト代表の山田一真(カズマル)です。

検索すると、いろいろな記事が出てきます。
ただ、記事によって書いてある金額や期間がバラバラで、余計に分からなくなった人もいると思います。

理由のひとつは、「スマホde動画編集」という名前の付いた講座が2つあることです。
期間も、金額も、中身も違います。

この記事では、よく聞かれることへの答えを先に並べて、そのあと1つずつ、公式サイトに出している内容のとおりに書きます。
金額や条件は、2026年10月21日に公式の料金プランのページと、特定商取引法に基づく表示のページで確かめたものです。

料金、途中でやめたときの返金、2つの講座の違いは、それぞれ1本ずつくわしい記事に分けました。
この記事は、それを全部まとめたものです。

先に答えだけ(よく聞かれる6つ)

スマホde動画編集のよくある質問

  • 運営会社は? 株式会社ブイスト(福岡市博多区)。代表は山田一真。東証グロース上場の株式会社エフ・コード(証券コード9211)のグループ会社です
  • スマホde動画編集とは? ブイストが運営する動画編集の講座のうち、スマホから始める人向けのものの名前です。有料の講座は2つあります
  • スマホだけで仕事になる? ほとんどなりません。仕事はパソコンで受ける前提です
  • 料金は? 2ヶ月の「スマホde動画編集講座」が59,800円。6ヶ月の「スマホde動画編集マスター講座」が298,000円・498,000円・720,000円の3つ(すべて税込)
  • 途中でやめたら? いつでも中途解約できます。使った日数の分と、上限のある損害賠償額だけを差し引いて返金します
  • 案件はもらえる? 運営が案件を割り振る形は取っていません。営業のやり方を教えて、自分で取れるようにします

ここから、1つずつ書きます。

「スマホde動画編集」の名前が付いた講座は2つある

公式の料金プランのページには、次の2つが載っています。

講座 扱い 契約期間 受講料(税込)
スマホde動画編集講座 オプション(単体の講座) 2ヶ月 59,800円
スマホde動画編集マスター講座 メインコース 6ヶ月 ライト298,000円/プライベート498,000円/VIP720,000円

2ヶ月の「スマホde動画編集講座」は、料金表の説明では「スマホ1台で動画編集を学べる、初心者向けの講座」です。
スマホでの編集を学ぶところまでの講座です。

6ヶ月の「スマホde動画編集マスター講座」は、料金表の説明では「スマホ編集から始めて、ブイプロの内容まで学べる」講座です。
指導内容には、次の5つが並んでいます。

  • スマホ1台で始められる編集カリキュラム
  • 動画編集の基礎/応用(Premiere Pro)
  • デザインの基礎/応用(Photoshop)
  • 模擬案件3〜5回(実践想定編集)
  • 営業スキル

プライベートのプランの場合、サポートは6ヶ月、1on1ミーティングが12回、1on1のチャット質問、全体チャットと作業会、専用のAIと質問データベースです。

名前が似ているので、ネットの記事によっては、2つの講座の期間や金額が混ざって書かれていることがあります。
実際は、スマホだけを学ぶのが2ヶ月の講座、スマホから始めてパソコンの編集と営業まで学ぶのが6ヶ月のマスター講座です。
どちらの話をしているのかを、まず確かめてください。

指導内容やプランごとのサポートまで並べて比べたい人は、2つの講座とブイプロの違いを1つの表にした記事を読んでください。

スマホでできること、パソコンが必要になること

僕らの考え方は、公式の評判のページに書いているとおりです。
「スマホは始めるためのハードルを下げる入口で、仕事はPCで受ける」。

スマホでできるのは、動画編集を始めてみるところまでです。

  • カット、テロップ、BGMといった編集の流れを、手元のスマホで一通り体験する
  • 短い動画を1本作ってみて、自分が続けられそうかを確かめる

いきなりパソコンと有料のソフトをそろえる前に、ここを確かめられるのが、スマホから始める意味です。

一方で、スマホだけで完結する動画編集の仕事は、ほとんどありません。
マスター講座の後半でPremiere ProとPhotoshopを学ぶのは、そのためです。
パソコンと編集ソフトは、受講料とは別に、自分で用意してもらっています。

なので「スマホ1台あれば仕事になる」と思って申し込むと、期待とズレます。
ここは申し込む前に知っておいてください。

パソコンの目安(Core i7 第8世代以上・メモリ16GB・SSD 1TB)や、Adobe Creative Cloud、分割手数料など、受講料のほかにかかるお金は、スマホde動画編集の料金をまとめた記事に書いています。

途中でやめたときに戻るお金

途中でやめたときの決まりは、公式サイトの特定商取引法に基づく表示に書いてあります。
要点だけ並べます。

中途解約の決まり(特定商取引法に基づく表示より)

  • クーリング・オフの期間が過ぎたあとも、いつでも中途解約できる
  • 負担するのは「使った日数の分の受講料」と「損害賠償額」の合計が上限。残りは返金
  • 使った日数の分は、契約総額×(利用日数÷契約期間の総日数)の日割り
  • 損害賠償額は、始まる前なら15,000円。始まったあとは50,000円か、契約残額の20%の低いほう
  • 訪問販売や電話勧誘販売など、法律に当たる形で契約した場合は、書面を受け取った日から8日以内ならクーリング・オフができる

計算例も、同じページにそのまま載せています。
契約総額498,000円・契約期間180日の人が、利用開始から30日目にやめた場合です。

  • 使った日数の分:498,000円×(30日÷180日)=83,000円
  • 損害賠償額:50,000円と、契約残額415,000円の20%(83,000円)の低いほう=50,000円
  • 負担の合計:133,000円
  • 返金額:498,000円−133,000円=365,000円

一律で何割を取る、という決め方はしていません。
解約の窓口も、同じページに書いています。

ライト(298,000円)やVIP(720,000円)で、45日目・90日目にやめた場合の試算は、途中でやめたときの返金を金額別に試算した記事にまとめました。

受講生は、仕事をどこから取っているか

「スマホde動画編集で、本当に仕事は取れるのか」も、よく聞かれます。
運営が案件を割り振る形は取っていないので、受講生は自分で仕事を取りにいきます。

公式の評判のページでは、受講生から届いた成果報告を集計して出しています(2026年7月20日時点の累計555件)。
そのうち、案件をどこから取ったかに答えた207人の回答は、次のとおりです。

案件の獲得経路 件数
クラウドソーシング 96
知人・友人からの紹介 58
コミュニティ(交流会・ディレクター経由など) 54
SNS(X・Instagramなど) 26
コミュニティ(ブイプロ内) 25
直営業(メール・対面) 14
求人媒体(Indeed・Wantedlyなど) 12
その他 19

いちばん多いのはクラウドソーシングで、ブイプロの中のコミュニティ経由は25件です。
運営からもらう案件で回っている形ではありません。

受けた案件の種類(複数回答)は、多い順にYouTube長尺動画287件、YouTubeショート181件、Instagramリール129件、TikTok103件でした。
どれも、パソコンの編集ソフトで仕上げる仕事です。

集計は、成果報告をくれた人の回答だけです。
報告をくれていない人もいるので、受講生全員の数字ではありません。

「怪しい」と検索される理由と、記事の読み方

「スマホde動画編集 怪しい」と調べる人が多い理由は、僕は3つあると思っています。

1つ目は、入口がスマホだからです。
「本当にスマホだけで稼げるのか」と疑問に思うのは自然なことで、答えは上に書いたとおり、仕事はパソコンで受ける前提です。

2つ目は、金額です。
マスター講座は6ヶ月で298,000円からです。
安い買い物ではないので、慎重に調べるのは当然だと思います。

3つ目は、名前で検索した人に向けた、比較や調査の形の記事が多いことです。
中には、最後に別の相談先や別の副業のLINEへ案内する作りのものもあります。

どの記事を読むときも、次の3つを見てください。
僕らの評判のページにも、同じことを書いています。

  • 書いた人は誰か(受講した人か、運営か、どちらでもない人か)
  • 何を根拠にしているか(公式の料金表や特定商取引法の表示を見ているか)
  • 読み終わった人を、どこへ連れて行こうとしているか

この記事は、運営している本人が書いています。
なので、根拠になる公式のページは全部リンクを貼っておきます。
僕の言うことをそのまま信じるより、元のページを自分の目で見て決めてください。

申し込む前に確かめてほしいこと

  • 話を聞いているのが、2ヶ月の講座か、6ヶ月のマスター講座か
  • 月々の金額ではなく、総額でいくらか(分割の手数料はカード会社によって変わります)
  • パソコンとPremiere Pro・Photoshopを、いつ、どう用意するか
  • 途中でやめたら、いくら戻るか(上の計算式に、自分の金額を当てはめてみてください)
  • 案件は運営からもらうのではなく、自分で取りにいくこと
  • 結果が出るまでの期間には幅があること(成果報告をくれた340人のうち、1年を超えた人が24%います)

入会の前には審査があります。
今は入らないほうがいいと判断した人には、理由を伝えてお断りして、独学や時期を待つといった別の道を案内しています。

根拠にしている公式のページ

始めるのは、スマホでいい。
でも、仕事にするならパソコンに進む。
この順番を分かったうえで選んでもらえたら、運営として一番うれしいです。

カズマル