在宅でできる動画編集の案件獲得方法5選|Wantedly・Indeed・副業クラウド・YouTuberへのメール・Xの使い方
交流会は苦手。
人脈もない。
でも、動画編集の案件はちゃんと取りたい。
この記事は、そんな人に向けて書いています。
先に言っておくと、家から一歩も出なくても、動画編集の案件は取れます。
僕自身、この動画を撮った2023年の時点で、動画編集の案件は全部オンラインの営業で取ってきました。
家から1回も出ていません。
どれだけ編集のスキルがあっても、売らないとお金にはなりません。
上の動画で話した「家から出ずにできる案件獲得方法」5つを、文章で整理しました。
1つ目:Wantedly は「担当者と話す時間」を作る場所
僕がオンラインで取ってきた案件を振り返って、いちばん良かったのが Wantedly です。
やり方はシンプルで、「動画編集」というキーワードで検索するだけ。
動画編集者を探している企業がたくさん出てきます。
あとは「話を聞きに行きたい」を押せば、応募自体は終わりです。
大事なのは、ここからの考え方です。
Wantedly は、企業の担当者と話す時間を作るためだけに使う。
それ以外は、いったん何も考えなくていいです。
うまくいかない人に多いのが、募集要項を読み込んで「自分は当てはまるか、当てはまらないか」で応募するかを決めてしまうパターン。
これ、まったく気にしなくていいんですよね。
募集要項に書いていないことでも、
「自分はこういうことができますが、いかがですか」
と言えば、売れる可能性は十分あります。
たとえば、表向きは派遣社員を探している募集だったとします。
そこでアポが取れたら、
「今回は業務委託で、フリーランスとして御社の動画編集の一部をお受けしたいと思っています」
と、まず伝えてみてください。
派遣社員、業務委託、正社員。
これは契約の形でしかありません。
企業の本当の悩みは「動画を編集してくれる人がいない」ことです。
その悩みにどういう形で応えるかは、むしろこちらの提案次第。
ポートフォリオが良ければ「業務委託でも検討します」という企業は、たくさんあります。
Wantedly で応募するときのコツ
- 募集要項に自分が当てはまるかで、応募するかを決めない
- 目的は「担当者と話す時間」を作ること
- アポの場で、業務委託でできることを自分から提案する
2つ目:Indeed は「交渉」と「ポートフォリオ」で差をつける
2つ目は Indeed です。
ここも、業務委託の募集だけに絞らなくていいです。
派遣社員の募集、正社員の募集にも、どんどん応募してください。
そのうえで、ちゃんと説明する。
「動画編集のスキルは十分あります。契約の形は業務委託を希望しています。いい仕事はします」
こういう交渉を、自分からしてほしいんです。
相手の募集要項に従うだけの、下っ端の動画編集者。
そういう立ち回りをしていると、単価はなかなか上がっていきません。
もう1つのコツは、ポートフォリオで差をつけること。
Indeed は、たくさんの動画編集者が同じ企業に応募しています。
1つの企業が、1日に100人、200人という動画編集者からの応募を受けている状況です。
その中で選ばれるには、冒頭の数秒で「お、レベル高いな」と思ってもらえるかどうか。
動画の中で、実際のポートフォリオの冒頭5秒を見せています。
まだあのクオリティに届いていない人は、まず編集の力を上げるところからです。
3つ目:副業クラウドは、企業への直接営業より始めやすい
3つ目は、副業クラウドです。
「動画編集」で検索して、希望の単価などを入力すれば、エントリーは完了。
業務委託にかなり特化したサービスなので、取り組みやすいと思います。
僕が営業のサポートをしていた人の中に、「この人なら副業クラウドで取れそうだな」と思った人がいました。
そこで「副業クラウドに行っておいで」と伝えたら、ちゃんと案件につながっていました。
ゼロから企業に直接営業するよりも楽だった、というのも良かったところです。
いきなり企業に営業するのが怖い人は、ここから始めるのもありだと思います。
4つ目:YouTuber に、チャンネルのメールアドレスから連絡する
4つ目は、YouTuber へのメールです。
YouTube のチャンネルページから概要を開くと、メールアドレスが載っていることがあります。
僕もそうですが、連絡の窓口として載せている YouTuber は多いです。
相手のチャンネルを見て、自分が役に立てそうなところがあれば、メールで思いを伝える。
もちろん、同じアドレスに何度も営業メールを送るのは迷惑です。
そこは常識の範囲でやってください。
YouTuber に直接連絡するのが良い理由は2つあります。
間に入る人がいないから、単価が上がりやすい
単価が高いか低いかは、動画編集者とクライアントの間に、どれだけ人が入っているかで変わります。
間に入る会社や人が多いほど、そのぶん中抜きされます。
YouTuber に直接行くのは、単価を守るための正しい方法だと思います。
すでにチャンネルがあるから、提案が通りやすい
YouTube チャンネルがない人に「これからチャンネルを立ち上げませんか。動画は作ります」と提案するのは、すごく大変です。
だって、今の時代に YouTube をやっていないのには、それ相応の理由があるんですよね。
知らなかった人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は、いろいろな選択肢の中から「やらない」を選んでいます。
そこを覆すのは、本当に難しい。
すでにチャンネルを持っている人なら、その説得はいりません。
「もう動画を出している人」に営業するのが、いちばん手っ取り早いと思います。
5つ目:X は「応募用アカウント」ではなく「自分のホームページ」にする
5つ目は X(動画を撮った当時は Twitter)です。
「#動画編集者募集」で検索すると、動画編集者を探している投稿がたくさん出てきます。
ただ、ここで応募するだけでは、あまりおすすめしません。
理由は2つあります。
1つは、初めての相手にいきなり任せる形なので、信頼がなく単価が上がりにくいこと。
もう1つは、このハッシュタグを付けている人のほとんどが、あなたと同じ動画編集者だということ。
つまり、間に入ってマージンを抜かれる形になりやすいんです。
なので、作ってほしいのは「応募用のアカウント」ではありません。
自分のホームページのような X アカウントです。
X アカウントの育て方
- 自分が作った作品・サムネイル・ポートフォリオを、どんどん載せていく
- 「この人はこの制作が得意なんだ」と一目で分かる状態にする
- そのうえで、インフルエンサーの「動画編集者が足りない」というつぶやきを探して声をかける
動画編集者が足りなくて困っている、という悲鳴のような投稿は、ハッシュタグが付いていないことも多いです。
日頃のつぶやきの中に、ぽろっと出てくる。
そこを見つけて、充実したアカウントを持った状態で声をかける。
これがいちばん強いと思います。
動画の中では、ビジネスアニメーションに特化した発信をして、X 経由で案件につなげている編集者さんの例も紹介しています。
交流会に行かなくても、案件の入り口はいくらでもある
紹介がいい、人脈を作るためにとりあえず交流会に行こう。
そういう話もよく聞きます。
もちろん、それが合う人はやればいいと思います。
でも、人と会うのが苦手な人もいますよね。
そういう人は、今回の5つを取り入れてみてください。
そして、5つ全部に共通しているのが、
応募して終わりではなく、そのあとに何を話すか
ということです。
募集要項に合わせるのではなく、相手の悩みに対して自分ができることを提案する。
ここができるようになると、同じサイトを使っていても、取れる案件が変わってくるなと。
動画編集をどう売るかのトークについては、別の動画でも話しています。
運営への質問や評判については、ブイプロの評判・口コミに運営が答えるページにまとめています。
家にいながら案件を取る人が、1人でも増えたら嬉しいです。
カズマル
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P.S. 7年前の疲弊する前に欲しかった…
