動画編集で人生を変えるには|「見る側」から「作る側」へ回った僕が意識した3つのこと
動画編集をきっかけに、人生を変えたい。
そう思っている人に向けて書いています。
僕自身、動画編集を始めたことで、人生がものすごく変わりました。
ただ、編集ソフトが使えるようになったから変わった、というわけではないんですよね。
上の動画では、僕が動画編集で人生を変えるうえで意識したことと、実際にどう変わったのかを話しています。
その内容を、文章で整理しました。
先に結論を言うと、
「見る側」から「作る側」に回り、人に任せることを覚え、学びを止めなかった。
この3つです。
動画編集を始める前の僕
動画編集を始めたのは、大学生の頃です。
当時の僕は、友達も少なく、ずっと家にいるタイプでした。
昼に寝て、夜に起きて、ゲームをして、また寝る。
そんな生活です。
何かをやりたいという活力もなくて、貴重な時間をゲームに溶かしていました。
このまま就職しても、収入は会社次第。
お金が貯まらなければ、やりたいこともできない。
そういうルートに、片足を突っ込んでいたと思います。
自分の人生を変える手段を探していたときに出会ったのが、動画編集でした。
その頃は自分でもYouTubeをやっていたんですが、まったく伸びなくて。
だったら、すでに伸びている人の動画編集を代わりにやればいいじゃないか。
そう考えたのが始まりです。
今振り返ると、編集を始める前の僕は、自分をいじめていたんだと思います。
学びもしないし、成長もしないし、時間をムダにする。
あなたにも、少し心当たりがあったりしませんか?
理由1:受け取る側から、作る側に回れた
あなたが今見ているYouTubeにも、Netflixにも、Amazonプライムにも、全部に作り手がいます。
動画を受け取るだけの側は、どれだけ見ても、それで経済的に豊かになることはありません。
一方で、作る側は違います。
動画が見られるほど、その動画で商品が売れるほど、仕事として成り立っていく。
作る側に回らないと、仕事にならない。
このことに気づいて、動画を作る側に回れたのが、僕が人生を変えられた一番の理由だと思っています。
そこから、編集だけでは限界があると感じて、ディレクターになりました。
さらに営業、YouTubeのプロデュース、セールスへと、役割を一段ずつ登っていきました。
見る側にいると、何ももらえない。
構造として考えても、作る側に回ることには大きな意味があるなと。
作る側に回るとは
- 動画を「見るもの」から「作るもの」に変える
- 見る人や、動画で商品を売りたい人の役に立つ側に立つ
- 編集から、ディレクション・営業・プロデュースへと役割を広げていける
理由2:人に任せられるようになった
動画編集者にも、いろんなレベルがあります。
動画編集者のレベル
- 言われた通りに動画を作る人
- クライアントの悩みを解決するための動画を作れる人
- 動画制作にマーケティングの知識を掛け合わせて、戦略からプロデュースまでできる人
上に行くほど、自分ひとりの手では回らなくなります。
1日は24時間しかないですし、1人の労力には限界がある。
僕自身、会社をやりながら動いているので、使える時間は限られています。
だからこそ、編集作業やデザインのように、自分より得意な人がいる部分は、その人に任せる。
ただ任せるだけではなく、任せても品質が下がらないように担保する。
このマネジメントを、めちゃくちゃ勉強して身につけました。
自分でやる方が早い、と思ってしまう気持ちも分かります。
僕もそうでした。
でも、全部を自分で抱えているうちは、どこかで頭打ちになる気がします。
任せることを覚えたのは、人生を変えた理由の中でもかなり大きかったと思います。
理由3:学びを止めなかった
動画編集の基本を身につけるのは、僕の場合、1週間ほどでした。
講座を受けて、画像の挿入、テロップ、BGM、効果音。
ひと通り入れられるようになって、編集の仕事も受けられるようになりました。
そこで、編集作業だけをやる人になる道もあったと思います。
でも僕は、そこから学び続けました。
編集のあとに学んだこと
- 人に任せるためのディレクション
- 仕事を取るための営業
- 伝わる文章を書くためのライティング
- デザインの一部
もし編集を覚えたところで学びを止めていたら、ここまで来られなかったと思うことは本当に多いです。
動画編集は、ゴールではなく入り口なんですよね。
そこから何を学んでいくかで、行ける場所が変わる。
あなたは今、編集の次に何を学ぼうとしていますか?
人生がどう変わったのか
では、実際にどう変わったのか。
一言でいうと、今まで気づいていなかった、もしくはフタをしていた「やりたいこと」に気づけたことです。
経済的に余裕がないとき、本当はやりたいのに、無理だからと目を背けていたことがありました。
余裕ができてくると、そういうことが自然と目に入ってくるようになります。
僕の場合は、好きな人やお世話になった人に、感謝を伝えることでした。
相手のためにプレゼントを選ぶ時間。
感謝を伝える場をつくること。
それで相手が喜んでくれているのを見るのが、すごく嬉しい。
以前の僕は、自分のためだけに生きるんだと思っていました。
まさか自分が、こんなことにいちばん喜びを感じるとは思っていなかったです。
ある意味、自己中心的な喜びなのかもしれませんけどね。
ほかにも、自分の好きな空間や場所をつくること、好きな会を開くこと。
こういうことも、ある程度できるようになりました。
お金が無限にあるわけではありません。
それでも「お金がないからできない」という悩みが減って、選べることが増えた。
それが、僕にとっての大きな変化です。
振り返ると、編集を始める前の僕は、まず自分を幸せにできていなかったんだと思います。
今はようやく、自分の幸せのために行動できるようになった。
自分を幸せにしたその先で、人を幸せにしていく。
次はそういうフェーズに入っていくのかなと感じています。
動画編集は魔法ではなく、きっかけ
誤解してほしくないのは、
動画編集を覚えただけで、魔法のように人生が変わるわけではない、ということです。
動画編集をきっかけに動画の世界に入り、
動画で相手の悩みを解決することを真剣に追いかけていく。
そこから、いろんなことを学んでビジネスとして形にしていく。
その積み重ねで、選べることが少しずつ広がっていくんだと思います。
この記事の要点
- 動画を見る側から、作る側に回る
- 得意な人に任せ、品質を担保するマネジメントを身につける
- 編集を覚えたあとも、ディレクション・営業・ライティング・デザインと学びを止めない
- 変わったのは、フタをしていた「やりたいこと」に気づけたこと
- 動画編集は魔法ではなく、人生を変えるきっかけ
僕自身、昼夜逆転でゲームばかりしていた頃から、少しずつここまで来ました。
今も学びの途中です。
ブイプロの評判や運営の考え方は、こちらのページで本人が答えています。
動画編集を「始めて終わり」にせず、人生を変えるきっかけにできる人が、少しでも増えたら嬉しいです。
カズマル
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