クラウドワークスで動画編集の初案件を取る4ステップ|プロフィール・ポートフォリオ・応募文・受注後のやり取り
動画編集のスキルを身につけて、クラウドワークスに登録した。
でも、応募しても返信すら来ない。
この記事は、そんな人に向けて書いています。
ここで最初の案件が取れずに、動画編集をやめてしまう。
これは、動画編集者がつまずくパターンとして本当に多いです。
僕も初心者のころは、クラウドワークスで案件が取れなくて、めちゃくちゃ悩んでいました。
今回の方法を試してから、応募すると返事がもらえるようになりました。
上の動画で話したクラウドワークスで初案件を取るまでの4ステップを、文章で整理します。
ランサーズやココナラでも使える内容です。
ステップ1:アカウントを「プロ」に見せる
プロフィールを作り込まずに、いきなり応募文を送りまくる人がいます。
でも、そのままだとほとんどが無駄な時間になってしまいます。
「副業でゆるくやってます」という人と、「プロとして仕事をやりきります」という人。
頼みたいのは、後者ですよね。
アカウント設計の3つのポイント
- アカウント名で、動画編集者だと分かるようにする
- アイコンは、プロ意識が伝わる写真にする
- プロフィール文に、実績・対応できる時間・強みをはっきり書く
僕も昔、ニックネームのような名前でクラウドワークスを使っていました。
そのときは本当に返信がもらえませんでした。
今思えば「山田一真@動画編集代行」のような名前にしておけばよかったなと。
アイコンは、スーツやジャケットを着た胸から上の写真がおすすめです。
表情は崩しすぎず、硬すぎず。背景は白か黒が無難です。
アニメのアイコンや景色の写真が多い中で、顔が見える人がいたら。
どちらに頼みたいか、一度発注する側に立って考えてみてください。
プロフィール文には、自己紹介、過去の作品のURL、平日と土日それぞれの対応できる時間、強み、使っているソフトやパソコンのスペックを書きます。
注意してほしいのが、強みの書き方です。
「再生回数を伸ばせます」「視聴維持率を上げられます」と書く人がいますが、発注者には刺さりません。
再生数は、編集よりもタイトルやサムネイル、台本の影響の方がずっと大きいからです。
発注者が求めているのは、参考動画や過去の動画を完璧に再現して、納期を守れる人です。
強みとして書くべきなのは、スピード感と再現度の高さだと思います。
ステップ2:一番募集が多いジャンルのポートフォリオを作る
案件が取りやすいポートフォリオは、結論、一番募集が多いジャンルのものです。
クラウドワークスの募集を見ると、多くの案件に参考動画が載っています。
これは「この動画を再現できる人がほしい」というメッセージです。
だから、それを再現したポートフォリオを出せばいい。
お腹が空いてラーメンがほしい人に、ラーメンを届ける。
ビジネスの基本を、動画編集に当てはめるだけです。
募集が多いジャンルのテレビ番組やYouTubeチャンネルから2〜3本を選んで、完全に再現してみてください。
動画編集を勉強中の人は、既存の動画を完全に再現できるようになることを目標にするのがいいと思います。
ステップ3:1件ずつ作る応募文
「やる気はあります」「応募します」「動画編集得意です」。
これだけ送るのは、絶対にやめましょう。
応募文の目的は、自分の実績を自慢することではありません。
「この人に任せてもいいな」と思ってもらうことです。
応募文に入れる要素
- 自己紹介(本名をフルネームで、何をしている人か)
- 募集要項への回答(箇条書きで)
- 過去の作品(参考動画に合わせたもの)
- 対応できる時間
- 意気込み
一番差がつくのが、募集要項への回答です。
募集文には「副業かフリーランスか」「稼働時間」「パソコンのスペック」など、書いてほしいことが指定されています。
不思議なんですが、これに答えていない応募が本当に多いんです。
だからこそ、答えるだけで差がつきます。
過去の作品は、相手の参考動画と合っていることが大事です。
ビジネス系のかっちりした参考動画なのに、エンタメ系の楽しい編集を出しても刺さりません。
意気込みは、「やらせていただけたら嬉しいです」より「ぜひお任せください」と言い切る方が強いです。
ポートフォリオも応募文も同じくらいのライバルがいたとき、最後のひと押しになります。
受注率は、何件応募して何件採用されたかの割合です。
100件応募して3件取れたら、3%です。
目指したい受注率は、30%です。
ほかの営業のやり方と比べるとかなり高い数字ですが、ポートフォリオの質、対応できる時間が合っていること、応募文ややり取りの質。
この3つがそろっていれば、普通に取れる数字だと思っています。
そのためには、テンプレートの文章を1日に何十件も送るのはやめた方がいい。
発注者には一発で分かります。
1日20件送らなくてもいいので、3〜5件に時間をかけて、1件ずつ丁寧に作る。
余裕があれば、相手の案件に合わせたサンプル動画をその都度作るのも、熱意が伝わる方法です。
ステップ4:受注した直後のやり取りで信頼が決まる
案件が取れたからといって、信頼されたわけではありません。
むしろ、ここからが勝負です。
素材と指示書をもらったときに「ありがとうございます。完成しだい納品します」とだけ返していませんか。
これはNGです。
素材をもらってからの流れ
- すぐに「ありがとうございます。素材を確認します」と返す
- 10分ほどで素材を確認し、「問題ありませんでした。◯日の◯時ごろに納品します」と伝える
- 不安なうちは、冒頭ができた時点で一度見てもらう
- 半分できた時点で、もう一度共有する
- 完成したものを共有する
素材に不備がないかを先に確かめておけば、後からのやり直しを防げます。
自分から期限を伝えると、相手は安心します。
いきなり完成品を出して、大きな修正をもらう。
これは初心者が本当にやりがちです。
こまめに共有して、認識をすり合わせながら進めましょう。
発注者は、編集者の進み具合がすごく気になっています。
報告が細かすぎて怒られることは、ほとんどありません。
最初のうちは、どんどん報告して大丈夫です。
ブイプロの運営について、気になることがある人はこちらにまとめています。
ブイプロの評判・口コミ|悪い評判にも運営が全部答えます
Premiere Proを入れて、眠い目をこすりながらスキルを身につけてきた。
そこまでやっている人は、実は多くありません。
あと少しの丁寧さで届くところまで来ているはずなので、自信を持って1件ずつ送ってみてほしいです。
カズマル
記事で話した応募文やプロフィールを、すぐ自分用に作れるテンプレートとAIの道具を、無料のパックで配っています。
🎁特別なお知らせ🎁
僕は母の重い病気を救いたいと思い、動画編集を始めました。
編集の基礎スキルしかないまま現場に出て、運良く仕事が取れたものの、納期までに編集ができず、クライアントに迷惑をかけて疲弊しました。
クライアントにも迷惑をかけて、ブラックリスト入りしたこともあります。
僕と同じ経験をする人を減らして、現場で重宝される動画編集者を増やしたいと思い、現場で本当に役立つ発信を日々行なっています。
現場で重宝される動画編集者を増やすプロジェクトの一つとして、累計1600人が受け取った「AI×動画編集 全自動化パック」をプレゼントします。

このパックには5つの特典が付属しています!
特典①「動画編集フルオートメーション講座」
編集速度2倍・クオリティ3倍・単価5倍を実現する方法を体系的に解説した動画講座。AIを正しく使うための編集スキルからAI自動化の実務フローまで全部入り。
特典②「カット・テロップ自動化ツール」
作業時間80%削減。今カットとテロップに使っている時間の大半が消えます。その時間を演出やクオリティアップに回せたら納品物がどう変わるか、想像してみてください。
特典③「アニメーション自動生成AI」
Premiereのプリセットでは絶対に作れなかったレベルのテロップアニメーションが、プロンプトを打つだけで出てくる。
特典④「高品質図解自動生成AI」
プロンプト1行でプロのデザイナーが作ったような図解が出てくる。編集時間を1/5に。
特典⑤「デザイン生成プロンプト」
サムネ・テロップベース・右上テロップ、実際にクライアントワークで使っているプロンプトをそのまま渡します。
受け取り方法は、以下のリンクからLINE登録を行なうと、配布されます。
P.S. 7年前の疲弊する前に欲しかった…
