動画編集者カズマルです。今回は動画編集を頑張りまくった結果どんな人生が待っているのか、

僕の実体験も交えてご紹介していきたいと思います。
動画編集をこれから頑張っていきたい方にとって、動画編集を始めると具体的にどんな恩恵があるのかわかりやすく伝える記事になっているので、ぜひ最後までご覧ください。
動画編集との出会い
動画編集を始める前の僕がどんな状況だったのか紹介します。

一言でいえば時間もあるのにお金がない底辺YouTuberでした
趣味で始めた実写YouTubeチャンネルも登録者は100人ほどで、再生数も数十回。完全に認識が甘く、ビジネス知識もないまま挫折しました。
その後、「稼いでる人の代わりに編集した方が稼げるのでは?」と考え、動画編集の世界に足を踏み入れたのが2019年末です。
当時の僕は、精神的にも不安定で、生きているのが辛くなるような毎日でした。
「何のために生きているんだろう」
テレビゲームやYouTubeに逃げる日々。でも、何も楽しくない。

やりたいことを我慢しすぎて、思い出せなくなっていました。
そんな中、出会ったのが動画編集。
頑張ればちゃんと稼げる世界でした。
初月で5万円、2ヶ月目で44万円を稼げたときは、本当に頑張ってよかったと思いました。

今でも鮮明に覚えています。
そこからビジネススキルを学び、今では編集をせずとも月200万円ほどを稼げる状態になりました。
やってきたことはシンプルです
- 動画編集スキルの実務を学ぶ
- 実績を貯める
- 編集者を採用してチームを作る
- 営業を身につけて案件を獲ってくる
この積み上げの結果が、今の状態です。
動画編集を頑張って良かったこと①
会社を“好きで”選べるようになった
実は僕、今も会社員です。でもこれは「お金のため」ではありません。
会社が好きだから会社員をやっているんです。

お金のためじゃなくて、“好きだから働く”って最高ですよね。
収入があるからこそ「就職するかしないか」を自分で選べるようになった。
これが動画編集を頑張ったから得られた選択肢です。
動画編集を頑張って良かったこと②
やりたいと思ったことは大体できる
個人で稼げるようになると、お金と行動のコントロールが効くようになります。
たとえば僕は4万円のマイクを「欲しい」と思った瞬間に即購入しました。

個人で稼げるって、“欲しい”をすぐ叶えられる。
会社員だと“我慢して貯める”選択肢が基本ですが、個人で稼げると逆に「どうやって稼ぐか」を選べます。
動画編集を頑張って良かったこと③
周りと競争して疲弊しなくなった
個人で働くと、比較対象が「他人」から「昨日の自分」になります。
これが精神的にとても楽。
他人と比べると大体負けますし、情報もネガティブに引っ張られやすい。
でも自分との戦いなら、1対1。
進捗を感じながら、ちゃんと前に進めるんです。
動画編集を頑張って良かったこと④
恩を返して、人を喜ばせられる
個人で稼げるようになってから、
「恩返ししたい」「感謝を伝えたい」という気持ちが強くなりました。

余裕が出ると、自然と周りに目が向くんですよね。
特に僕は家族への想いが強く、最近は親孝行できている実感があります。
自分に余裕がなければ向き合えなかったことなので、これも動画編集をやって良かったと強く思う理由の一つです。
動画編集を頑張って良かったこと⑤
精神的に安定するようになった
僕は元々、精神的にかなり弱いタイプです。
すぐに逃げたくなる、ネガティブになる、続かない。
でも、動画編集を通じて「価値を届けられる自分」になってから、
自己肯定感が一気に上がりました。

人生って、意外と変えられるんだなって思いました。
発作も出なくなり、今は健康的で安定した毎日です。
稼ぐことももちろんですが、心の豊かさ=QOLが上がったことのほうが僕には大きいです。
まとめ
いかがでしたか?
動画編集をやって本当に良かったと、心から思っています。
- 経済的に自由になる
- 精神的にも安定する
- 人に喜ばれる
- 自分らしく働ける
動画編集はこれからも需要がある仕事です。
「オワコン」なんて言われても、実際に依頼は山ほど来てます。
まずは1円でもいいから、自分の力で稼いでみてください。
正しいやり方をすれば、月100万円だって現実的に目指せます。
僕は副業で月200万以上を達成しました。
🎥【動画版はこちら】
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