カズマルです。今回は誰でも出来る、月収5万円を必ず達成する方法をご紹介します。
このアカウントでは動画編集者がお金を稼ぐ方法を、怪しくも正しくお届けしております。
胡散臭く見えるかもしれませんが、動画編集を始める人の多くが「お金のため」。だからこそ、稼ぐことに正面から向き合った情報を発信しています。

誰でもできる“5万円稼ぐ”方法を教えます!
月収5万円を達成する2ステップとは?
結論からお伝えします。
動画編集で5万円を稼ぐには、たったの2ステップ。
ステップ①:動画を5本作る
まずは動画を5本作ること。ここが全てのスタートです。
5,000円×10本 or 1万円×5本の案件を受けるためには、
クライアント1〜2人と継続的に関わることが理想です。
1回だけ頼まれる編集者ではなく、「またお願いしたい」編集者になるには?
それは…

動画編集が“ちゃんと上手い人”になること
動画編集が上手くなるには?
上達するには、とにかく本数をこなすこと。
ホームランを打つにはバッティング練習を、
動画編集が上手くなるには動画を作る練習を。
5本作るための手段として、次の3つがおすすめです。
① テスト案件に応募する
クライアントの多くは採用前にテスト編集を求めます。
- 「1分だけ作ってみて」
- 「最初の3分だけ再現して」
無償でも構いません。これは実務練習の場。迷わず応募しましょう。
② 無償依頼を受ける
「無料で良いから動画編集させてください」と頼めばOKな人もいます。
この時の目的はお金ではなく、**“実務経験”**です。
「無料とは思えないクオリティ」で納品して、経験値を積んでください。
③ 自撮りして編集する
スマホで自分を撮影し、それを編集するのも全然あり。
自分を素材にすることで、素材探し・納期・許可が不要。
すぐにでも動画作りの練習が始められます。
動画編集でできるようになるべきこと
最低限、以下が再現できればOKです。
- テロップ
- カット
- BGM
- SE
- サムネイル
- 画像挿入
- コミュニケーション
これらを5本分こなすことで、5万円稼ぐだけのスキルは確実に身につきます。
ステップ②:ディレクターに営業する
編集者が「動画編集だけで月5万を稼ぐ」なら、
“ディレクターの下につく”のが最も手堅いです。
ディレクターとは?
- 案件を持ってきて、編集者に振る人
- チームを束ね、品質管理を行う人
- クライアントと編集者の橋渡しをする人
いわば「案件のハブ」です。

5万円稼ぎたいなら、ディレクターの下につけ!
ディレクターが好む編集者の特徴
- 指示をきちんと守れる
- マニュアル通りに再現できる
- 時間を奪わない(質問が少ない)
- 返事が早い(=信頼できる)
この4つを徹底するだけで、継続依頼されやすくなります。

返信が早い人は、それだけで好かれる!
ディレクターを見つける場所
- Twitterの「#動画編集者募集」タグ
- クラウドワークスやランサーズなどの案件
どちらにも多くのディレクターがいます。
営業文で書くべき内容
- 自己紹介
- 応募理由
- ポートフォリオURL
- 募集要項への回答
- 稼働可能時間
- 意気込み
これらをしっかりと1通のメッセージにまとめて送るのが基本です。
✅ 5,000円×10本 = 月5万円 達成!
ディレクターの下に入り、1万円案件×5本 or 5,000円案件×10本で
月5万円はかなり現実的な数字です。

正しい努力をすれば、5万円は確実にいけます!
もっと稼ぎたい人へ:次のステップ
「5万円じゃ足りない」「10万、20万は稼ぎたい」という方へ。
それなら…

あなたがディレクターになりましょう!
ディレクターになれば、自分で営業し、編集者に依頼し、
自分が“ハブ”となって利益を作れるようになります。
- 5万円 → 編集者
- 10万・20万 → ディレクター&営業の領域へ
このようにレイヤーを上げることで、収入の上限を上げられます。
🎥【動画版はこちら】
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