「副業で動画編集やってるけど、なかなか本業級に稼げない…」
「本業が忙しくて、月10万が限界…」
そんな悩み、ありませんか？
こんにちは、カズマルです。
“編集だけ”にこだわると、収入は頭打ちです！
この記事では、
副業で時間がない動画編集者でも、月30万円稼げる“5ステップ”
を、実体験ベースで解説します。
本業8時間＋副業編集…身体もキツいし時間も足りない。
「どうやって30万円も稼げるの？」と感じている人も、
この5ステップなら再現できます！
はじめに：副業編集者の最大の壁
副業で編集をやる人のほとんどがぶつかる壁。
それが「時間的制約」です。
本業終わりでヘトヘト。
なのにクライアントには“本業級の価値”を出さなきゃいけない。
時間がないからこそ、“仕組み”が必要！
クラウドワークスなどで低単価案件を積み上げても、
1本2,000円〜5,000円では月10万円が限界。
本業並みに稼ぐには“動画編集だけ”から脱却しなければいけません。
STEP1：動画編集の仕事を知る
まずは「自分で編集する経験」を積むことが大事です。
スクールや教材で基礎を学び、
クラウドワークスやTwitterなどで実際に案件を受けてみる。
最初は“手を動かす”のが一番早い！
自分で編集→納品までやってみて、実務感覚を身につけましょう。
この経験が、後々“編集しなくても稼げる”仕組み作りの土台になります。
STEP2：実績を貯める
副業編集者が軽視しがちなのが「実績公開できる案件」です。
目先の利益だけを追って、
“実績公開NG”の案件ばかりでは後が続きません。
“実績見せられる案件”を優先しよう！
できれば“実績公開OK”の案件に絞って受注し、
自分のポートフォリオを強化しましょう。
さらに、他の動画編集者から「実績を借りる」方法も。
営業用に実績をシェアしてもらい、
「チームの実績」として提示→受注できたら発注者にも利益が還元できます。
STEP3：企業やYouTuberに営業する
次のステップは「直接営業」。
クラウドワークス等の“応募待ち”スタイルではなく、
自分から企業やYouTuberへアプローチします。
オンライン完結でOK！泥臭い営業は不要！
メールやSNSでアポ→ZOOMでヒアリング＆提案。
1本8,000円〜2万円ほどの“中単価レンジ”で営業を始めましょう。
ここでSTEP2の“実績”が生きてきます。
STEP4：実績＆チームのナレッジを貯める
案件を受けたら、自分が編集するだけでなく、
編集者（仲間）に一部外注し始めましょう。
編集者とのやり取り、品質チェック、マネジメント…
この経験が「ディレクター」的な立場への第一歩です。
“利益”よりも“信頼”を優先しよう！
副業だからこそ、
今は利益が薄くても編集チームを強化し、
クライアントとの信頼を積み重ねる“投資期間”にしましょう。
STEP5：高単価営業で一気に跳ねる
最後は「高単価案件」の獲得です。
これまでの実績・信頼・チーム力がついてきたら、
1本5万円〜8万円レンジで営業してみてください。
“1本5万円”でも相場より安い！
ここまで来れば、「編集だけ」→「仕組みで稼ぐ」に完全シフト。
自分はマネジメントに専念して、
チームの力で売上・利益を最大化できます。
まとめ
- 本業＋副業で時間がない人ほど、“仕組み化”で30万円を狙おう
- STEP1：編集経験を積む
- STEP2：実績公開案件を増やす
- STEP3：直接営業で中単価受注
- STEP4：編集チームを育てる
- STEP5：高単価案件を獲得
やることはシンプル。“やるかどうか”だけ！
最後に
副業で動画編集を始めた理由は、
「自由な暮らし」「会社に依存しない収入」「家族や自分へのご褒美」
…そんな目標があったはず。
毎日ひたすら編集作業をこなすのがゴールじゃない。
“仕組み作り”こそ、副業で大きく稼ぐコツです！
【動画版はこちら】
https://youtu.be/rHe5H9LPrko
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